家族葬・葬儀の「連絡範囲をどうするか」

◆親族への連絡

 

 民法では、「親族」の範囲は「六親等内の血族および配偶者と、三親等内の姻族」となっています。「血族」は文字通り、血のつながっている親族。「姻族」は、婚姻によって親族になった者どうし。夫からみて妻方の父母兄弟などをいいます。

 家族葬で親族をどの範囲までお呼びするかは、頭が痛い問題ですが、家族葬には「親族の三等親」、危篤のときに声をかけるのは「血族の二等親」ぐらいまでが一般的ではないでしょうか。
 ただし、ご家族によってお付き合いの仕方も違いますので、「親族図と読み方」▶▶▶を参考に名簿を作って、ご判断されることをおすすめします。

 

◆友人・知人への連絡

 

 故人の友人、知人に声をかけるときは、一番親しかった友人に連絡を一括して頼んだ方がいいでしょう。ご遺族の方は故人の友人関係をすべて把握していない場合もあります。また、ちょっとずるいですが、友人関係で連絡漏れがあったときでも、ご遺族は直接的な責任を回避できます。 

 

◆地域への連絡  

 

 ご近所の方には、自治会長を通して、葬儀の日時、場所などを連絡します。家族葬の場合も自治会長に「・・・故人の遺志で家族葬にて葬儀を執り行いますので、ご会葬、ご香典等は固くご辞退申し上げます」などと回覧してもらいましょう。そうしなければ、後日、ご自宅に香典をもって線香を上げに見えますので、お一方お一方に対応することになります。

 

◆職場への連絡  

 

● 亡くなった方がお勤めの場合は、職場に葬儀の日時、場所などを職場仲間や上司の方に連絡を取りましょう。
 会社からの参列者が多い場合は、職場から受け付けなどの応援に駆けつけてくれますので、その旨を葬儀社に伝え、開式まえの打ち合わせ時間などを葬儀社に確認してもらいましょう。
 
● ご家族の職場へは、上司と忌引き休暇を届ける総務課などに、葬儀の日時、場所などを知らせましょう。
 家族葬でおこなうときは、その旨をきちんと連絡しましょう。
 なお、家族葬だけの説明では職場の仲間たちは、参列したものか、香典を出した方がいいのかどうか迷います。会葬と香典の扱いも辞退される場合は、きちんと伝えましょう。

 

 連絡内容と方法_____________  

 

 葬儀内容を連絡する場合、1)故人の名前 2)通夜の日時 3)葬儀・告別式の日時 4)喪主の名前 5)斎場名と住所・電話 6)斎場の地図 7)葬儀社の連絡先 などを知らせます。
 香典を辞退する場合などは、それらも添えましょう。
 

 連絡方法は、電話でもかまいませんが、FAXが間違いなく伝わりますので今では主流になっています。

 

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きょうの「ブレイクタイム」

平成29年4月21日(金)

大友克洋さん「バベルの塔」大胆解釈 ざっくり切り込み

 ブリューゲルの「バベルの塔」と大友さんの「バベルの塔」楽しみですね。それにしても、人間の傲慢さを神が戒め、罰を与えた象徴とされる「バベルの塔」、それをいつの時代にも魅かれるのは、罪人としての自虐愛か、マゾヒストの側面を持つ人間のサガなのでしょうかね?。

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バベルの塔

<家族葬ネットの思い>

家族葬ネットの愛甲代表のインタビュー動画です。家族葬の表裏をわかりやすく解説しています。

<家族葬ネットの新着情報>

◎2017年1月31日 「おくやみ」欄のアーカイブ・ページを開始。最近、著名人のおくやみ欄に掲載される葬儀に家族葬が増えているので、概要をしるため。

◎2017年1月27日 「リンク集」のページを開始。

◉2016年4月8日 「死と終末期の延命治療」のページに「参考資料」欄を設け、「寝たきり老人がいない欧米、日本とどこが違うのか」の記事を追加。

◉2016年1月29日 「家族葬ネットのヘッドライン」を追加。

2015年10月27日 「おくやみと合掌」と「社長のぼやき」を更新。

◉2015年3月7日 全体のデザインをリニューアルしました。

◉別冊宝島「新しい葬儀の本」に家族葬ネットが紹介されました。2015年2月13日発行。

◉家族葬に似合う「ワイン葬」をアップしました。4月1日

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