弔電で悩む敬称の読み方・使い方

 家族葬でも弔電はよくあります。敬称の読み違いをしないように気をつけましょう。

  1. <父>ご尊父様⇒ごそんぷさま
  2. <母>ご母堂様⇒ごぼどうさま
  3. <夫>ご主人様⇒ごしゅじんさま
  4. <妻>ご令室様⇒ごれいしつさま
  5. <妻>ご令閨様⇒ごれいけいさま
  6. <兄>ご令兄様⇒ごれいけいさま(※ご令兄とご令閨は読み方が同じです)
  7. <弟>ご令弟様⇒ごれいていさま
  8. <姉>ご令姉様⇒ごれいしさま
  9. <妹>ご令妹様⇒ごれいまいさま
  10. <息子>ご令息様⇒ごれいそくさま
  11. <娘>ご令嬢様⇒ごれいじょうさま
  12. <祖母>ご祖母様⇒ごそぼさま
  13. <祖父>ご祖父様⇒ごそふさま
  14. <伯父>伯父様⇒おじさま(父母の兄または義兄)
  15. <叔父>叔父様⇒おじさま(父母の弟または義弟)
  16. <伯母>伯母様⇒おばさま(父母の姉または義姉)
  17. <叔母>叔母様⇒おばさま(父母の妹または義妹) 

家族葬儀マナー 「敬称の使い方」

 亡くなった方の敬称は主に弔電を受け取る「受取人」にとって亡くなった方がどのような関係の方なのかをあらわす言葉です。

 

受取人お父さんが亡くなった場合は「ご尊父様」

受取人お母さんが亡くなった場合は「ご母堂様」

受取人奥様が亡くなった場合は→  「ご令室様(または、ご令閨様)」 

 

間違いやすい敬称の使い方

 同じ会社の社員で同僚や部下の母親が亡くなった場合

 

1)喪主が社員もしくは受取人のときは→「ご母堂様」です。

2)社員の父親が喪主で受取人のときは→「ご令室様」です。

 

 会社の社長の兄上が亡くなった場合

 

1)喪主が社長もしくは受取人のときは→「ご令兄様」です。

2)兄上の奥様が喪主で受取人のときは→「ご主人様」です。

 

例外もありますよ!

差出人の関係で敬称を使う場合もあります。

 

▼ 伯父さまの奥様が亡くなった場合

 

差出人が姪御さんのときは→「伯母様」もあります。

例文「伯母様のご急逝を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。いつも、お優しかった伯母様のお顔を思い出し、まだ信じられない気持ちです。心よりご冥福をお祈りいたします。」

 

家族葬儀で一番たいせつな心得

 愛するひとを失ったとき、故人とどう向きあうべきか。「家族葬レシピ」をご参照ください。

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きょうの「ブレイクタイム」

平成29年4月27日(木)

大友克洋さん「バベルの塔」大胆解釈 ざっくり切り込み

 ブリューゲルの「バベルの塔」と大友さんの「バベルの塔」楽しみですね。それにしても、人間の傲慢さを神が戒め、罰を与えた象徴とされる「バベルの塔」、それをいつの時代にも魅かれるのは、罪人としての自虐愛か、マゾヒストの側面を持つ人間のサガなのでしょうかね?。

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<家族葬ネットの思い>

家族葬ネットの愛甲代表のインタビュー動画です。家族葬の表裏をわかりやすく解説しています。

<家族葬ネットの新着情報>

◎2017年1月31日 「おくやみ」欄のアーカイブ・ページを開始。最近、著名人のおくやみ欄に掲載される葬儀に家族葬が増えているので、概要をしるため。

◎2017年1月27日 「リンク集」のページを開始。

◉2016年4月8日 「死と終末期の延命治療」のページに「参考資料」欄を設け、「寝たきり老人がいない欧米、日本とどこが違うのか」の記事を追加。

◉2016年1月29日 「家族葬ネットのヘッドライン」を追加。

2015年10月27日 「おくやみと合掌」と「社長のぼやき」を更新。

◉2015年3月7日 全体のデザインをリニューアルしました。

◉別冊宝島「新しい葬儀の本」に家族葬ネットが紹介されました。2015年2月13日発行。

◉家族葬に似合う「ワイン葬」をアップしました。4月1日

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