旅支度、納棺式

 昔は、枕経のあとに、死装束(しにしょうぞく)に着替えさせ、遺体を棺に収めました。最近では、病院で亡くなられる方が大半ですので、枕経の習慣は薄れていまいました。このため、私どもの葬儀では、旅支度から納棺までをご家族のみなさんでおこなっていただく納棺式を大切にしています。

 

旅支度

死装束

 人は死後、49日の間、西方浄土に向けて巡礼の旅に出発するともいわれています。よく冥土の旅支度と言われていますが、巡礼の白装束ににせて、故人に白いさらしの経帷子(きょうかたびら)を着せます。旅支度は手甲(てっこう)や脚絆(きゃはん)、そして白の頭陀袋(ずたぶくろ)から組み合わされています。
 これらに着替えさせるには、遺族の手で行なうことが大切です。経帷子は左前に合わせ、手足には手甲、脚絆をつけます。足袋をはかせます。手に数珠を持たせ、六文銭の入った頭陀袋をかけます。頭の白の三角布は見栄えが悪いので最近ではつけません。

 

納棺

 次に死装束をつけた遺体を、遺族が全員でささえながら仰向けにして棺の中に納めます。手は合掌させて数珠をかけます。

 

副葬品

 棺のなかに入れるものとして、生前愛用したものや好きだった品物をいれます。
 ただし、燃えにくいものや、燃えずに残ってしまうようなものガラス・金属類やダイオキシンなどを発生させるプラスティック類は禁止されていますのでご注意ください。これらのものは入れないようにしましょう。

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きょうの「ブレイクタイム」

平成29年8月22日(火)

夜の本気ダンス

 ボーカルの声にしびれ、エッジの効いたポップなロックに年甲斐もなく心つかまれ、追っかけになりそう(笑)

<家族葬ネットの思い>

家族葬ネットの愛甲代表のインタビュー動画です。家族葬の表裏をわかりやすく解説しています。

<家族葬ネットの新着情報>

◎2017年1月31日 「おくやみ」欄のアーカイブ・ページを開始。最近、著名人のおくやみ欄に掲載される葬儀に家族葬が増えているので、概要をしるため。

◎2017年1月27日 「リンク集」のページを開始。

◉2016年4月8日 「死と終末期の延命治療」のページに「参考資料」欄を設け、「寝たきり老人がいない欧米、日本とどこが違うのか」の記事を追加。

◉2016年1月29日 「家族葬ネットのヘッドライン」を追加。

2015年10月27日 「おくやみと合掌」と「社長のぼやき」を更新。

◉2015年3月7日 全体のデザインをリニューアルしました。

◉別冊宝島「新しい葬儀の本」に家族葬ネットが紹介されました。2015年2月13日発行。

◉家族葬に似合う「ワイン葬」をアップしました。4月1日

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