香典返しは必要か?


● もともと香典は、身近な家に不幸があったときに食料をもっていく「食料香典」のことでした。それが、大正期から昭和期にかけて「金銭香典」にかわってきました。また、香典返しも、もともと本家と分家のやりとりで、分家の人が本家に香典や結婚式のお祝いをもっていくと、本家の面目がたったということで倍ぐらいで返していたようです。 

 

● 江戸時代の文献によるとお祝い事や葬式があったときは、近所の人がご祝儀や香典をもってきましたが、このばあいは香典返しはありませんでした。むしろ、香典返しをしたら村八分にあってしまいます。「お返しがほしくてもってきたんじゃねーや。俺の気持ちがわからねーやつとは縁切りでぇー」となっていたのでしょう。
 下町の人情が伝わってきます。香典を受けた人は、こんど近所のひとになにかあったら、そのときに同じようにご祝儀や香典をもっていけばよいのです。そのために昔は大福帳(だいふくちょう)や香典帳が各家庭にあったのです。(お葬式をどうするか/PHP新書)

きょうの「ブレイクタイム」

平成29年6月23日(金)

大友克洋さん「バベルの塔」大胆解釈 ざっくり切り込み

 ブリューゲルの「バベルの塔」と大友さんの「バベルの塔」楽しみですね。それにしても、人間の傲慢さを神が戒め、罰を与えた象徴とされる「バベルの塔」、それをいつの時代にも魅かれるのは、罪人としての自虐愛か、マゾヒストの側面を持つ人間のサガなのでしょうかね?。

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バベルの塔

<家族葬ネットの思い>

家族葬ネットの愛甲代表のインタビュー動画です。家族葬の表裏をわかりやすく解説しています。

<家族葬ネットの新着情報>

◎2017年1月31日 「おくやみ」欄のアーカイブ・ページを開始。最近、著名人のおくやみ欄に掲載される葬儀に家族葬が増えているので、概要をしるため。

◎2017年1月27日 「リンク集」のページを開始。

◉2016年4月8日 「死と終末期の延命治療」のページに「参考資料」欄を設け、「寝たきり老人がいない欧米、日本とどこが違うのか」の記事を追加。

◉2016年1月29日 「家族葬ネットのヘッドライン」を追加。

2015年10月27日 「おくやみと合掌」と「社長のぼやき」を更新。

◉2015年3月7日 全体のデザインをリニューアルしました。

◉別冊宝島「新しい葬儀の本」に家族葬ネットが紹介されました。2015年2月13日発行。

◉家族葬に似合う「ワイン葬」をアップしました。4月1日

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