著名人の死様

な行


鳥羽僧正

永井荷風の図

<小説家、随筆家> ながいかふう

 

1879~1959年。東京の小石川金富町で生まれる。


墓所は<東京都豊島区・雑司ヶ谷霊園>

戒名はない。

 


 


 「すみだ川」「冷笑」などで耽美主義、世紀末的な半紙禅主義の作家として文壇に大きな反響をよんだ。昭和32年市川市に12坪の家を新築し一人住まいしていたが2年後胃潰瘍により急死した。掃除婦も入ることを禁じられていた6畳の居間は蜘蛛の巣だらけで安物の手あぶり火鉢、ほこりまみれの書物が散乱していたという。つねに大金をいれて持ち歩いていたというボストンバッグはまくらもとにあった。「断腸亭日乗」に遺言を残している。
 「一、余死する時葬式無用なり。死体は普通の自動車に載せ直ちに火葬場に送り骨は拾うに及ばず。墓石建立亦無用なり。新聞紙に死亡広告など出す事元より無用。
  一、葬式不執行の理由は御神輿の如き霊柩自動車を好まず、又紙製の造花、殊に鳩などつけたる花環を嫌うためなり」
 しかし、実際には天皇より祭祀料、文化勲章などを飾った仏式葬儀は行われ、墓も作られた。
(人間臨終図巻/徳間文庫より抜粋 ブリタニカ国際大百科事典参照)

 

きょうの「ブレイクタイム」

平成29年7月22日(土)

大友克洋さん「バベルの塔」大胆解釈 ざっくり切り込み

 ブリューゲルの「バベルの塔」と大友さんの「バベルの塔」楽しみですね。それにしても、人間の傲慢さを神が戒め、罰を与えた象徴とされる「バベルの塔」、それをいつの時代にも魅かれるのは、罪人としての自虐愛か、マゾヒストの側面を持つ人間のサガなのでしょうかね?。

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バベルの塔

<家族葬ネットの思い>

家族葬ネットの愛甲代表のインタビュー動画です。家族葬の表裏をわかりやすく解説しています。

<家族葬ネットの新着情報>

◎2017年1月31日 「おくやみ」欄のアーカイブ・ページを開始。最近、著名人のおくやみ欄に掲載される葬儀に家族葬が増えているので、概要をしるため。

◎2017年1月27日 「リンク集」のページを開始。

◉2016年4月8日 「死と終末期の延命治療」のページに「参考資料」欄を設け、「寝たきり老人がいない欧米、日本とどこが違うのか」の記事を追加。

◉2016年1月29日 「家族葬ネットのヘッドライン」を追加。

2015年10月27日 「おくやみと合掌」と「社長のぼやき」を更新。

◉2015年3月7日 全体のデザインをリニューアルしました。

◉別冊宝島「新しい葬儀の本」に家族葬ネットが紹介されました。2015年2月13日発行。

◉家族葬に似合う「ワイン葬」をアップしました。4月1日

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