著名人の死様

あ行の4


小津安二郎

小津安二郎の図

<映画監督> おづやすじろう

 

1903~1963年。東京深川に生まれる。



戒名は「曇華院達道常安居士」

墓所は<神奈川県鎌倉市の円覚寺>

墓石には「無」の一字のみ。


 「なんでもないことは流行に従う、重大なことは道徳に従う、芸術のことは自分に従う。」と言った彼は代表作「東京物語」「晩春」「秋刀魚の味」など生涯に54本の映画を撮った。1年間の小学校の代用教員や2年間のシンガポールでの軍報道部映画班員を経験している。黒澤明監督に比べて世界での評価が出るまでには随分時間が経ったが、今では世界映画史上に輝く日本人監督としてその名が知られている。還暦の年の誕生日12月12日に悪性腫瘍で死亡する。生涯独身だった。北鎌倉の円覚寺の墓にはただ「無」ときざまれている。
「六十歳 某月某日酔余門巷に窮死するか」。死の三年半前戯れにそう書いた。

 戦後の小津作品の中心を担った女優原節子は、小津の死と共に一切の公の場から姿を消した。
(百人の20世紀/朝日新聞社より抜粋)

 

きょうの「ブレイクタイム」

平成29年7月22日(土)

大友克洋さん「バベルの塔」大胆解釈 ざっくり切り込み

 ブリューゲルの「バベルの塔」と大友さんの「バベルの塔」楽しみですね。それにしても、人間の傲慢さを神が戒め、罰を与えた象徴とされる「バベルの塔」、それをいつの時代にも魅かれるのは、罪人としての自虐愛か、マゾヒストの側面を持つ人間のサガなのでしょうかね?。

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バベルの塔

<家族葬ネットの思い>

家族葬ネットの愛甲代表のインタビュー動画です。家族葬の表裏をわかりやすく解説しています。

<家族葬ネットの新着情報>

◎2017年1月31日 「おくやみ」欄のアーカイブ・ページを開始。最近、著名人のおくやみ欄に掲載される葬儀に家族葬が増えているので、概要をしるため。

◎2017年1月27日 「リンク集」のページを開始。

◉2016年4月8日 「死と終末期の延命治療」のページに「参考資料」欄を設け、「寝たきり老人がいない欧米、日本とどこが違うのか」の記事を追加。

◉2016年1月29日 「家族葬ネットのヘッドライン」を追加。

2015年10月27日 「おくやみと合掌」と「社長のぼやき」を更新。

◉2015年3月7日 全体のデザインをリニューアルしました。

◉別冊宝島「新しい葬儀の本」に家族葬ネットが紹介されました。2015年2月13日発行。

◉家族葬に似合う「ワイン葬」をアップしました。4月1日

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