家族葬の料理は、量よりも質です。家族葬ネットは、美味しいと評判の料理を心がけています。
通夜の料理には、ご遺族のみなさまが故人になりかわって弔問客をもてなす最期の晩餐です。
家族葬ネットは、その最期の晩餐にふさわしい美味しい料理でおもてなしをしたいと願っています。
料理は、会葬者の年齢にもよりますが、10名様を越える場合は、人数の7割位が適当でしょう。例えば会葬者が15名様でしたら、お料理は10名様分でいいでしょう。足りないようでしたら、お寿司だけ追加されるといいでしょう。量よりも質が大切です。
ちょっと新しいスタイルですが、フィンガーフードもご用意しています。
心落ち着いた中で、ご親戚・ご友人とゆっくり故人を偲ぶ貴重な一時に会話を中心に集う方々が、より食べやすく召し上がっていただくためのお料理がフィンガーフードです。
事前に打ち合わせをして、ご要望にそったお料理をご用意します。打ち合わせを含めて三日前からのご注文になります。
芦沢 克守
昭和48年 | 東京第一ホテル大森 料理長 |
平成3年 | 東京目黒雅叙園料亭細川 料理長 |
平成10年 | 東京池上本門寺朗峰会館内 味工房スイセン 懐石花むら 料理長 |
平成22年 | 総料理長 |
麻野 敦
羽成 雄二
昭和5年 | 銀座 大増 |
昭和6年 | 上野 北畔 |
平成3年 | 横浜 加登屋本店 |
平成8年 | 恵比寿 十利休 |