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葬式には迷信も数々あります。なかでも仏滅や友引など「六曜」による日取りは、中国の三国時代に軍師として活躍した「諸葛孔明」が考え出した戦の暦で、仏教・葬儀とは何の関係もありません。
それぞれの本来の意味は
●先勝は「先んずれば人を制すということにて、諸事急ぐことによし」
●友引は「相打ち共引とて、勝負なしと知るべし」(元々は共引)
●先負は「先んずれば負けるという意にて、諸事静かなるによし」
●仏滅は「何事にも凶、諸事慎むべし」(元々は物滅)
●大安は「何事にも吉、万事利ある日なり」
●赤口は「中間を吉、前後を凶とす。この日、吉日にあらざれば用いざるがよし」
ですが、「友引」は元々「共引(引き分け)」なのが、亡くなった人が友を引っ張って連れて行くという解釈になり、友引の日には葬儀をしてはならないとなり、火葬場はお休みとなりました。(最近では「友引」は迷信だとし、火葬場の定休日にしない地域もあります)
ただし、友引でも通夜はおこないます。
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