お別れ会
お別れ会の特徴_________________
●これは、一般的には、葬儀を家族や身内だけですませ、後日、故人や家族の友人、知人を対象とした告別式を「偲ぶ会」や「送葬の会」などと銘打って開く葬儀のスタイルです。
●社葬などとはちがって、友人や知人の集まりですから、メインはパーティ形式で、和やかに故人の思い出話に花を咲かせながら、故人を偲ぶ告別式です。
●形式的には、故人の友人が発起人となって、ホテルなどの会場を借りて、会費制でおこないます。
●儀礼的な葬儀では味わえない、友人間のコミュニケーションが、ご遺族の悲しみを和らげてくれます。
お別れ会の実例_________________
ちょっと変わったパーティ葬ですが、通夜そのものをパーティ形式にしたケースがあります。亡くなられたご主人が、陽気でお酒の大変好きな方だったそうで、友人(悪友?)も多く、葬儀は盛大に酒盛りにしてくれというのが口癖だったそうです。
祭壇の前にテーブルを置き、料理を並べ、ビールからウイスキー、ワインを揃え、酒供養となりました。
泣きながら、笑いながら、故人を送りました。きっと、故人は二日酔いで天国へ逝ったことでしょう。
お別れ会の問題点_________________
普通の葬儀とちがって、事前の準備が必要です。葬儀をすませた後の「偲ぶ会」でしたら、みなさんが集まりやすい場所がいいでしょう。ホテル葬にすれば、だいたいの物はそろっています。発起人を誰にするのか、式の内容をどうするのか、打ち合わせが必要です。
通夜・葬儀をパーティ形式にするには、斎場の設定が問題になります。このような葬儀を想定して斎場を作っていませんので、事前の確認が必要です。また、時間の制約もありますので、家族葬ネットに相談してみてください。
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