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● 白木祭壇は昭和初期に考案され、昭和30年代に普及しました。
これは、戦後都市化がすすみ、野辺送りが姿を消すなか、野辺送りのときにつかっていた御輿の車からヒントを得て、祭壇用に加工したのがはじまりのようです
● 葬儀社にとっては使いまわしのきく白木祭壇はありがたい葬儀用具となり、ヒット商品としていっきに普及しました。
● しかし、本来の仏具は、たとえば仏壇を購入したときには「開眼供養(かいげんくよう)」をし、不要になった仏壇は「御霊抜き(みたまぬき)」をするなど死者の霊魂とは密接な関係にあります。
● 家族葬ネットでは、葬儀のメインとなるものは、その故人のためにだけに使用すべきだと考えています。このため家族葬・海洋葬ネットでは、使い回しの白木祭壇を使いません。
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