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家族葬の申込方法
 

 

 

 

 

 

1. 通夜料理は60%、フランスパンで人数調整

     
 

 普通の葬儀で費用がかかるのが、料理です。仕出し屋の通夜料理は「上にぎり寿司、オードブル、天ぷら、煮物」のセットで30人前で約13万円、50人前で約20万円ぐらいかかります。(質を落とせば、もっと安いものもありますが)
 親族を入れて100人ぐらいの会葬者を予定すると約40万円もかかります。私たち家族葬ネットの基本料金と変わりません。

 しかし、100人分の料理を揃えると、けっこう料理は残っているケースがあります。特にご年輩の多い葬儀では、なおさらそうです。本当にもったいないですね。食事も満足にとれない子供たちが世界中に沢山いるというのに。

 わたしたちは、経験上、会葬者の人数の60%から70%の料理で充分に対応できます。ご年輩の方が多ければ、60%で充分です。

 あるいは、にぎり寿司は一番良く出ますので、にぎり寿司は人数分そろえて、あとのオードブル、天ぷら、煮物は半分にする方法もあります。こちらの方が見栄えはいいでしょう。

 また、若い人たちが多い場合や会葬者の人数がはっきりしないときは、私たちはフランスパンとチーズと果物を盛り合わせてお出しするサービスをしています。

 ただし、材料費はいただきます。予約制です。フランスパン1本約200円、チーズ1,000円、果物1,000円ぐらいですから、フランスパンを5本×200円、チーズ2,000円、果物2,000円=5,000円も用意すれば、30人分ぐらいの追加に対応できます。100人の会葬者で60%の料理、前例でいいますと26万円と5,000円で充分です。

 

   2. 「逆・見積もり」で無駄を省く

     
 

 私たちは、ご希望のお客さまに、ご自身で葬儀の見積書をつくる「逆・見積もりシート」お渡ししています。

 ご家族が亡くなられると、どうしても動揺してしまいます。
 葬儀に慣れている人はそういません。そんなとき葬儀の費用は、葬儀社の誘導で金額が決められしまいます。あっという間に金額が上乗せされてしまいます。
 あとでで気づけば、必要のない品物もあるはずです。

 私たち葬儀業はサービス業です。お客さまのご遺体とお客さまのご不幸を我が身のごとく思い、少しでもお役にたてればとサービスにつとめます。
 そのサービスと備品消耗品や必要経費にたいして対価をいただきます。
 お客さまにとって必要もない品物に貴重なお金をいただく必要はありません。

 そこで、事前に料金表の入った私たちのカタログを参考にしてもらいながら、項目ごとにお客さまが必要だと思われる箇所をチェックし、「見積もりシート」に金額を記入してもらいます。

 もし、ご不幸があったときには、お客さまのその「見積もりシート」にそって、私たちが責任をもって葬儀を施行します。

 私たちは、このシステムを「逆・見積もり」とよんでいます。おそらく、全国でもはじめての試みだとおもいます。
 これで葬儀費用の上乗せと不明朗な会計が、解消できると思います。ご希望のお客さまは、お申し込み下さい。ただし、毎月30名さまに限定させてもらいます。

 

 
   3. 香典返しは即返し
 
 

 昔は、現代でいう香典返しと趣旨がちがい、香典をいただいたら、香典返しの品物を送るのではなく、香典帳に住所、名前、金額を記載し、その方のご家庭に不幸があった場合に昔いただいた香典の金額とおなじ金額の香典を届けていたのが香典返しの意味だったようです。ここには生活の苦しい者同志の助け合いの精神があったんですね。

 しかし、物があふれ、近所付き合いが希薄になっている現代では、助け合いの精神ではなく、形式的な儀礼としての香典返しが一般化しています。
 香典の相場は、同僚が5,000円、上司が10,000円、親戚が30,000円〜50,000円といわれています。香典返しの金額は、いただいた香典の3割から5割(半返し)が相場のようです。

 そうしますと一番数の多い5,000円の香典に対して2,500円の香典返しに送料500円、通夜料理に単価約3,000円、会葬返礼品に800円かかるとしますと、一人当たり1800円の赤字です。助け合いではなくて、負担の掛け合いになっています。

 そこで最近では、関東を中心に送料を浮かせる案として、式当日に会葬返礼品といっしょに2,500円くらいの香典返しをわたしてしまう「即返し」が浸透してきました。送料も人数がふえるとバカになりません。

 ただし、10,000円以上の香典に対しては、もう一度正式にお返しをする必要がありますが、人数は限られてくるので、全体として香典返しの手間が省けます。

 

  4. 香典無し、お返し無し 

 
 

 前述の香典返しですが、助け合いの精神もうすれ、また、むかしのように助け合わなければいけない経済状況ではありませんので、むしろ負担の掛け合いにならないようにと香典を辞退される方もふえています。

 この場合、通夜振る舞いの料理をお出しする必要はありません。また、香典返しも必要ありません。

 ただし、事前に香典は固くご辞退することをきちんと連絡し、会葬にたいするお礼として会葬返礼品はお渡ししましょう。

 また受付でも、「大変恐縮ですが、お気持ちだけいただき、香典はご辞退申し上げます」と丁寧に対応しましょう。一般の会葬者の受付は、私どもの専門の女性スタッフが対応しますので、ご安心ください。

 

   5. 密葬に偲ぶ会

 
 

 最近、少しずつ増えてきた送葬のスタイルに、密葬(葬儀式はしないで、ご自宅から直接、火葬場に行き、荼毘に付して終わる)と偲ぶ会をセットにしたものがあります。

 私たちの密葬では、16.8万円(税込)で密葬をおこなっています。棺、納棺セット、位牌、旅支度、骨壷、枕花一対、枕飾り、ドライアイス・役所の届出などがセットになっています。火葬代と車両関係は別料金です。

 葬儀・告別式はしませんが、納棺式のあと荼毘に付します。参列者は家族だけです。
 後日、親族や知人・友人でレストランやホテルで食事をしながら偲ぶ会を開きます。

 偲ぶ会の費用は、一人当たり7,000円〜10,000円。会費制でおこなったり(この場合は、故人のご友人が呼びかけ人に)、香典でまかなったりします。
 経済的ですが、ホットな送葬です。

 
 
         
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